交流のひろば


協同金融研究会第118回定例研究会のお知らせ

協同金融研究会は11月27日に「魅力ある地域を興す女性たち」をテーマに定例研究会を開催します。今回の報告は農協の組織での女性の活動を長年に亘り調査研究してきたJC総研主任研究員の小川理恵氏です。(2014年11月16日up)
表示・ダウンロード: 協同金融研究会第118回定例研究会のお知らせ (2014年11月16日up)


WWNが国際シンポジウム

ワーキング・ウイメンズ・ネットワーク(WWN)は第19回総会記念・国際シンポジウムを開催します。
和光大学の竹信三恵子教授をコメンテータに、OECD(経済協力開発機構)の雇用・労働および社会問題担当局長ステファノ・スカーペッタ氏から基調講演を受けます。基調講演のテーマは「OECDから見た日本の働く女性の地位向上と非正規問題」。女性差別是正、非正規労働者への差別是正を求める皆さんの参加を訴えます。東京では11月24日開催。お知らせを添付します。(2014年10月5日up)
表示・ダウンロード: 国際シンポジウムのお知らせ


愛知県中央信用組合裁判闘争チラシ

愛知県中央信用組合で働くSさん(金融ユニオン組合員)は不当に降格された問題で、同信用組合と、労災の業務上認定問題で国と裁判でたたかっています。今後の裁判は労災裁判が10月7日名古屋地裁、同信用組合と争っている裁判は11月20日名古屋高裁で開かれます。裁判の内容と支援を訴える金融ユニオン東海支部のチラシをアップします。(2014年9月20日(up)
表示・ダウンロード: 愛知県中央信用組合裁判チラシ(2014年9月20日up)


集会「銀行の過剰債務を身の丈に合った借金に軽減し、日本の中小企業を元気に!」

銀行の貸し手責任を問う会は10月4日に「銀行の過剰債務を身の丈に合った借金に軽減し、日本の中小企業を元気に!」をテーマに集会を開催します。集会では中小企業の現場からの報告、不良債権回収の名の下での企業乗っ取りの実態の報告、経済学者植草一秀氏による講演「日本経済を支える中小企業をを支えるための方策」などを予定。集会のお知らせをアップします。(2014年9月9日 up)
表示・ダウンロード: 集会「銀行の過剰債務を身の丈に合った借金に軽減し、日本の中小企業を元気に!(10月4日)」お知らせ表面(2014年9月9日up)
表示・ダウンロード: 集会「銀行の過剰債務を身の丈に合った借金に軽減し、日本の中小企業を元気に!(10月4日)」お知らせ裏面(2014年9月9日up)


協同金融研究会「第117回定例研究会」開催のお知らせ

協同金融研究会は9月18日に、定例研究会を開催。「新自由主義が招いた金融危機とアベノミクスの行方」をテーマに岡本 好廣 氏(元生協総合研究所専務理事・日本生協連常務理事)から報告を受けます。(2014年9月9日up)
表示・ダウンロード: 協同金融研究会「第117回定例研究会」開催のお知らせ


研究集会(9月6日)「日本の男女間賃金格差を縮小するために!司法の責任と立法の課題」のお知らせ

昨年(2013年)7月に広島高等裁判所は中国電力男女差別事件について、日本の企業の女性差別是正を進めてきた戦後のたたかいを逆戻りさせるような判決を下しました。金融の職場でも芝信用金庫、野村証券など女性差別是正の裁判で大きな前進を勝ち取ってきましたが、依然として男女間の賃金格差は非常に大きいままです。加えて、非正規女性が「限定正社員」制度の導入で現在の低賃金のまま「正社員」とされ、今よりもはるかに大きい賃金格差が「限定正社員」の名の下で固定化されかねない情勢にあります。最高裁で中国電力男女差別事件の高裁判決の見直しを実現することは、現在の労働法制改悪、賃金格差のさらなる拡大を阻止し、同一価値労働同一賃金の実現をめざすたたかいにとっても非常に重要です。多くの皆さんのご参加を訴えます。集会の主催は主催は均等待遇アクション21と中国電力事件弁護団です。
表示・ダウンロード: 研究集会(9月6日)「日本の男女間賃金格差を縮小するために!司法の責任と立法の課題」のお知らせ( 2014年8月8日up)


協同金融研究会第116回定例研究会のお知らせ

協同金融研究会は7月18日に定例研究会を開催します。「小規模事業者の実態と発展の可能性」(仮題)をテーマに平尾 真大 氏(中小企業庁調査室)が報告されます。お知らせと参加申込書を添付します。(2014年6月30日up)
表示・ダウンロード: 協同金融研究会第116回定例研究会開催のお知らせ(2014年6月30日up)


協同金融研究会第115回定例研究会および総会の開催のお知らせ

協同金融研究会は5月21日に定例研究会を開催します。中小企業振興条例への中同協の取り組みと協同組織金融機関への期待(仮題)をテーマに中小企業家同友会全国協議会の瓜田靖政策局長が報告されます。お知らせと参加申込書を添付します。(2014年5月3日up)
表示・ダウンロード: 協同金融研究会第115回定例研究会および総会の開催のお知らせ


生活再建問題対策NEWSNo.3 2014.3.16

消費者金融の高金利被害者の救済に取り組んでいる全国クレジット・サラ金問題対策協議会の発行する「生活再建問題対策NEWS NO 3」をアップします。
3月22日に静岡で開催される「利息制限法改正に向けて 3・22シンポジウム」のお知らせ、3月28日に東京で開催されるシンポジウム「不安定化する住まい-賃貸住宅の現状から」のお知らせなど紹介されています。3月22日の静岡のシンポジウムには大門実紀史参議院議員はじめ多重債務者救済、消費者金融・商工ローンの高金利規制に取り組んできた専門家が参加します。
表示・ダウンロード: 生活再建問題対策NEWS NO.3
(2014年3月19日up)


協同金融研究会第11回シンポジウムのお知らせ

協同金融研究会は「地域社会・経済、暮らしを如何に再生するか~「里山資本主義」の実践から学ぶ~」をテーマに第11回シンポジウムを開催します。
日時:2014年3月8日(土)午後12時30分~5時
会場:日本大学経済学部7号館「講堂」
お知らせ詳細と参加申込書はこちらをクリック。
表示・ダウンロード: 協同金融研究会第11回シンポジウムのお知らせ(2014年2月23日up)
(2014年2月23日up)