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男女平等推進 連続学習会 第2回のお知らせ(2016年1月10日up)

1月22日、「人間らしい労働(ディーセントワーク)実現にはジェンダー平等が不可欠―労働組合の役割と取り組み」をテーマに全国労働組合総連合/男女平等推進委員会は「男女平等推進 連続学習会」(第2回)が開催されます。主催は全国労働組合総連合/男女平等推進委員会で蓑輪明子氏(名城大学経済学部)が記念講演されます。
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協同金融研究会第124回定例研究会のお知らせ(2016年1月10日up)

協同金融研究会第124回定例研究会のお知らせを交流のひろばにアップしました。


協同金融研究会第124回定例研究会の開催のお知らせ(2016年1月10日up)

協同金融研究会は1月22日に第124回定例研究会を開催します。テーマ:協同組合をめぐる情勢と協同組織金融機関への期待(仮題)。報告者:中川 雄一郎 氏(明治大学教授、元日本協同組合学会会長)です。

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ブラジルで銀行労組がストライキ(2016年1月9日up)

「海外の動き」にブラジルで銀行労組がストライキをupしました。


ブラジルで銀行労組がストライキ(2016年1月9日up)

ブラジルでは銀行で労働組合が無期限ストライキで賃上げ要求の前進を勝ち取っています。昨年(2015年)も10月初めに無期限ストライキを決行し21営業日継続して、当初回答に大幅上乗せを勝ち取っています。前年の2014年は1週間、2013年には23営業日の全国ストライキで賃金の引き上げを実現しています。

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「戦争中の開成の思い出」平石裕一氏編集(2015年12月3日up)

「戦争中の開成の思い出」をメッセージとコラムのぺエージにアップしました。


戦争中の開成の思い出 平石裕一氏編集 (2015年12月3日up)

平石裕一さんは銀労研以来、特に地域金融のあり方について貴重なご意見をいただいてきました。その平石さんが、ご出身の開成時代の戦争中の学友たちの思い出を編集されました。思春期の男子生徒が戦争中をどのように過ごしたかを改めて認識します。バンカラ風のユーモアの思い出の中に東京大空襲や広島被爆の体験があります。特に空襲の実体験は改めて戦争を考えさせます。原爆の直下被爆で奇跡的に生きのびた友人の弟さんが8月31日なくなる記録があります。被爆からずっと付き添っていたお母さんが最期をみとったとあります。「痛い、痛い」と苦しみぬいて「殺してくれ」と繰り返すわが子をなすすべもなく付き添ったお母さんの思いは想像を超えます。実は私(田中)の母親は東京大空襲で家族を失っています。家族を失った母は終戦時に北海道にわたりわれわれ兄弟3人を生み育てました。テレビも何もない時代に母は私たちにいろいろ思い出を話してくれました。東京大空襲で家族がどのように死んでいったか繰り返し話してくれました。隅田川のいかだの上に逃れても火が川面をなめるように襲ってきて丸太を結ぶロープが燃えて丸太がバラバラになり、祖父はその丸太の間に沈んでいったなど。学生時代に東京大空襲の記録を読み全く同じような話に触れて一睡もできずによみました。

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協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせ(2015年11月25日up)

協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせを交流のひろばにアップしました。


第123回定例研究会の開催のお知らせ

協同金融研究会は、11月27日(金)日本大学国際関係学部の水野 和夫 氏教授を招いて第123回定例研究会を開催します。テーマは「グローバル資本主義の本質と地域経済の再生(仮題)」)、会場は東京四谷のプラザエフ(主婦会館)5階「会議室」。時間は午後6時30分~8時30分。研究会のお知らせはこちらをクリック。 協同金融研究会第123回定例研究会の開催のお知らせ(2015年11月25日up)


コラム グローバルな労働運動の現状と最低賃金引き上げ闘争(2015年11月2日up)

コラム グローバルな労働運動の現状と最低賃金引き上げ闘争(2015年11月2日up)をメッセージとコラムのページにアップしました。