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国際問題研究室・現代経済研究室共催オンラインセミナーのお知らせ(2025年7月10日up)

国際問題研究室・現代経済研究室共催オンラインセミナーのお知らせ

テーマ 激動する韓国:政治・経済・社会のダイナミズム
報告者 柳 在廣(神田外語大学准教授)
日 時 2025年7月25日(金)14:00~16:00
場 所 政治経済研究所(会場対面および Zoom 配信)
参加費 無料民主化、グローバル競争、Kカルチャー、デジタル化、格差拡大
――韓国で活躍する研究者が、躍動する韓国の深層に迫る。

※Zoom 招待 URL と事前資料は、お申し込みの方へ前日までに送付します。
※イベント継続のため、ご支援のカンパを募集しています。

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詳細・参加申し込みは以下をクリック

政治経済研究所オンラインセミナーのお知らせ


政治経済研究所公開研究会7月12日のお知らせ(2025年7月10日up)

「政治経済研究所公開研究会7月12日のお知らせ」を「交流のひろば」にアップ

政治経済研究所公開研究会のお知らせ


政治経済研究所公開研究会7月12日のお知らせ(2025年7月10日up)

 

政治経済研究所 公開研究会のお知らせ

テーマ 信用貨幣とインフレーション
報告者 松本朗(立命館大学経済学部教授)
日 時 2025年7月12日(土)14:00~16:00(延長の場合あり)
場 所 政治経済研究所(Zoom配信)
参加費 500円(研究会員無料)
貨幣=債務論を問い直し、インフレのメカニズムを明らかにする!
※終了時刻が延びることがあります。
※イベント継続のため、ご支援のカンパを募集しています。
※Zoom 招待URLおよび事前資料は、お申し込みの方へ前日17:00ごろ送付します。

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詳細は政治経済研究所公開研究会7月12日のお知らせをクリック


非正規労働者の権利実現全国会議が出版記念集会(2025年6月24日up)

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非正規労働者の権利実現全国会議出版記念集会

 


非正規労働者の権利実現全国会議が出版記念集会(2025年6月24日up)

非正規労働者の権利実現全国会議は「それって大丈夫?スキマバイトQ&A」出版記念集会を開催します。

■記念講演
「雇用と働き方からみた日本の貧困」
伍賀一道さん(金沢大学名誉教授)
■現場からの声「働く環境はどうなっている?」
介護、医療、スポットワークの現場からの声
■行動提起 プラットフォーム労働規制を世界水準にするために
脇田滋さん(龍谷大学名誉教授)

■日時
2025年7月27日(日)13:00~17:00
■場所
中央大学茗荷谷キャンパス2E03教室( Googleマップ )
・オンライン(Zoomウェビナー)

参加費無料

■オンラインで参加される方は非正規労働者の権利実現全国会議ホームページからお申し込みください(リアル会場参加の方はお申し込み不要。直接会場にお越しください)


原口さんを職場に戻そう 6・4報告集会のお知らせ(2025年5月7日up)

「原口さんを職場に戻そう 6・4報告集会のお知らせ」を「交流のひろば」にアップ

原口さんを職場に戻そう 6.4報告集会のお知らせ


原口さんを職場に戻そう 6・4報告集会のお知らせ(2025年5月7日up)

東京国税局が2021年(令和3年)6月28日に全国税組合員の原口朋弥さんに対して行った 分限免職処分について、人事院は3月27日、処分を「承認する」との不当判定を行いました。判定は、 請求者(原口さん)側の主張を一顧だにせず、その根拠とする客観的証拠も乏しいうえ判断過程 にも不可解な点が多く、極めて不当なものです。このような不当判定を受け、全国税・国公労連・弁護団は、4月17日に記者会見を行いました。 記者会見で笠松書記長(国公労連)は、「判定を見て愕然とした。客観的事実が無いにもかかわ らず国税局の言い分だけを鵜呑みにして出された本判定は極めて不当だ」と訴えています。全国税と国公労連は共催で6月4日に「原口朋弥さんを 職場に戻そう!人事院の不当判定に抗議 6・4抗議集会」を開催します。

原口さん報告集会チラシを開く 原口さんを職場に戻そう6.4集会チラシ(2025年5月7日up)


トランプ大統領第一期政権の記事リンク(2025年4月13日up)

「トランプ大統領第一期政権の記事リンク」を「論文とレポート」にアップ。

トランプ大統領第一期政権の記事リンク


トランプ大統領第一期政権の記事リンク(2025年4月13日up)

今年(2025年1月)にスタートしたアメリカのトランプ政権は、民主主義的権利破壊、人種差別、DEI(ダイバーシティ=人々の多様性、エクイティ=公正、インクルージョン=包括性)の否定、人類の存続が問われる二酸化炭素排出規制など世界中の人々がこれまで様々に追求し目標を投げ捨てる政策をあいつで打ち出し、各国に関税戦争を仕掛けて世界中を振り回しています。アメリカ国内にトランプ政権に反対して闘いに立ち上がる人々が存在しいる事実に励まされます。そして、ともにたたかうことが求められます。同時に、この異常な人物が、民主主義のお手本のように振るまい、他国の人権抑圧を率先して批判してきたアメリカで、選挙で選ばれたことに多くの人々が注目しています。ドイツでナチスドイツが選挙を通じて政権につき独裁体制を確立しヒトラーを絶対的な権力者にまつりあげたプロセスを改めて想起させらます。当金融・労働研究ネットワークでは第一期トランプ政権成立後、いくつかのな視点からトランプ政権に対するレポートをアップしてきました。第二期トランプ政権に対してもより広範な視点からレポートをアップしていく方針です。皆さまのご投稿をも期待しています。

以下に当ホームページでトランプ第一期政権後にアップした記事のリンクを貼り付けます。ご参照ください。

「トランプ次期米大統領」後初の「ファイト・フォー・$15」(2016年12月15日up)

アメリカ大統領選挙 なぜトランプ氏に投票したのか (2017年1月6日up)

女性はトランプ大統領を許さない― ウーマンズマーチは何を予告したか(2017年2月5日up)

アメリカの労働運動はトランプ政権にどう対応しているか(2017年4月18日up)

ドナルド・トランプ あなたをイギリスでは歓迎しない(2017年11月1日up)

イバンカ・トランプの「女性活躍」講演 米女性誌が批判(2017年11月4日up)

 


レポート トランプ政権 ガザ攻撃反対デモ参加者を逮捕・国外追放に(2025年4月13日up)

レポート 「トランプ政権 ガザ攻撃反対デモ参加者を逮捕・国外追放に」を「論文とレポート」にアップ

レポート トランプ政権 ガザ攻撃反対デモ参加者を逮捕・国外追放に