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11月3日研究会資料①京都北都信金分会が利用者(OB)アンケート(2024年10月30日up)

11月3日研究会資①京都北都信金分会が利用者(OB)アンケートをアップ

11月3日研究会資料①金融ユニオン京都北都分会が利用者アンケート


沿岸漁業のクロマグロ漁獲枠を大幅に増やし小規模沿岸漁業を守ろう(2024年9月9日up)

「沿岸漁業のクロマグロ漁獲枠を大幅に増やそう」を「交流のひろば」にアップ

「沿岸漁業のクロマグロ漁獲枠を大幅に増やそう」(2024年9月9日up)


沿岸漁業のクロマグロ漁獲枠を大幅に増やし小規模沿岸漁業を守ろう(2024年9月9日up)

 

日本の漁業経営体は約8万、その9割以上が小規模沿岸漁業経営体で、その沿岸漁民が、日本の沿海地域全域で漁業を営み、海の環境を守り、新鮮な魚介類を国民に届け、魚食文化と漁村に残る伝統文化を守り続けています。その小規模沿岸漁業が大資本優先の漁業政策の結果困難な状況に陥っています。

JCFU全国沿岸漁民連絡協議会は、漁獲量規制で苦しむ沿岸漁民のために、沿岸漁業のクロマグロ漁獲枠を大幅に増やすことを求めています。

沿岸漁業のクロマグロ漁獲枠を大幅増をチラシを開く 沿岸漁業を守りクロマグロ漁獲枠増大チラシ(2024年9月9日up)

農林水産大臣あて要請書 農林水産大臣への要請書(2024年9月9日up)

クロマグロ漁獲枠署名用紙 クロマグロ署名用紙

署名の締め切りは1回目が9月20日、2回目が10月20日です。

11月3日研究会資料②客様向けアンケート集約結果


損保9条の会・生保9条の会 合同講演会のお知らせ(2024年9月8日up)

「損保9条の会・生保9条の会 合同講演会のお知らせ」を「交流のひろば」にアップ

損保9条の会・生保9条の会 合同講演会


損保9条の会・生保9条の会 合同講演会(2024年9月8日up)

10月19日(土曜日)損保9条の会と生保9条の会は合同で「産業と平和について考える」をテーマに合同講演会を開催します。

自公政権による「戦争できる国」づくりは、日米軍事一体化や敵基地攻撃能力保有と大軍拡、日本の「安全保障」どころか列島まるごと最前線基地化を進め、
経済安保の名のもと広く産業・経済界をも巻き込む大変危険な道に突き進もうとしています。
こうした中、今年の講演会は「平和であってこその私たちの産業」を確かめ語りあいます。(合同講演会お知らせチラシから)

と き 10月19日(土)13:30 開会 開場13:00 閉会16:40

ところ 北とぴあ 15階 ペガサスホール 東京都北区王子1-11-1 03-5390-1100

5つの産業からのスピーチ 「 私たちの産業と平和について語る 」

【損保】 「損保は平和産業」を胸に 浦上義人さん (全日本損害保険労働組合)

【生保】 生保業界と戦争、平和 久保木清三さん (元明治安田生命)

【海運】 民間船員の戦争体験と安保政策 平山誠一さん(元外国航路船舶機関士)

【出版】 戦争と教科書 寺川 徹さん(出版労連教科書対策部)

【銀行】 アジアの平和と銀行 黒木信雄さん(元三井住友銀行)

 講演 「 今度こそ加害者の立場にならないために 」 斎藤貴男さん(ジャーナリスト) 1958年、東京生まれ。
『戦争経済大国』(河出書房新社)、『戦争のできる国 へー 安倍政権の正体』(朝日新聞出版)、
『機会不平等』『民意のつくられ方』 (岩波現代文庫)、『驕る権力、煽るメディア』(新日本出版社)など著書多数。

朗読 「こわしてはいけない」 「するめ味の戦争責任」 (朗読の会「こだま」のみなさん)

お知らせチラシを開く 損保9条の会・生保9条の会 合同講演会(2024年9月8日up)


金融ユニオンの24春闘(2024年9月6日up)

「金融ユニオンの24春闘」を「金融労組の動き」にアップ

金融ユニオンの24春闘


金融ユニオンの24春闘(2024年9月6日up)

金融労連加盟の個人加盟労働組合金融ユニオンは三菱東京UFJ銀行などメガバンクや地方銀行、その他の金融機関の組合員を組織し団体交渉を行っています。

金融ユニオンの24春闘を開く 金融ユニオンの24春闘(2024年9月6日up)


「政府は国民の主食・米に責任を持て9.10緊急行動」(2024年9月5日up)

「政府は国民の主食・米に責任を持て9・10緊急行動」を「交流のひろば」にアップ

「政府は国民の主食・コメに責任を持て 9・10緊急行動」

 


「政府は国民の主食・米に責任を持て9.10緊急行動」(2024年9月5日up)

全国各地で売り場からお米が消え、国民に驚きと不安が広がっています。しかし政府は、「米の在庫は十分にあり逼迫した状況にはなっていない」とし、坂本農水大臣は8月27日の記者会見で、政府備蓄米の放出につて「慎重に考えるべきものだ」と述べ、無責任な発言をしています。農民連(農民運動全国連合会)と新日本婦人の会は「米生産者に低米価と生産削減を押し付けた挙句、国民が米を買えない、小売店は米を販売できない状況を招いたのは明らかに政府の失政であり、責任は重大」として「米が買えない、販売できない、安心してつくれない  政府は国民の主食・米に責任を持て9.10緊急行動」を呼びかけています。

日時: 9月10日 火曜日 11:00 ~ 13:15(終了予定)
<第1行動 院内集会>
場所:衆院第2議員会館第5会議室 11時~12時(入館証は10時半から配布)
https://us02web.zoom.us/j/84548988995?pwd=I24tQmxz2qqY8A7labEeIk5qAUEdGW.1
ミーティング ID: 845 4898 8995    パスコード: 76211
 <第2行動> 
場所:農水省前集会 12時30分~13時15分(終了予定)

9・10緊急行動チラシを開く 「政府は国民の主食・米に責任を持て9.10緊急行動」(2024年9月5日up)


和歌山市役所職員Aさんの自殺の真相解明・公務災害認定を求める署名の訴え(2024年9月4日up)

和歌山市役所職員Aさんの自殺の真相解明・公務災害認定を求める署名の訴えを「交流のひろば」にアップ

和歌山市役所職員Aさんの自殺の真相解明・公務災害認定を求めます。