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金融・労働研究ネットワーク研究会「地域社会における金融機関窓口の在り方を考える」② 星野慧(2024年11月7日up)

2023年研究会報告 「農協の合併・組織再編と地域の生存権」 星野慧

当ネットワークでは2023年10月15日に「地域社会のおける金融窓口(金融機関、郵便局、農協)のあり方を考える」をテーマに、金融労連・上田直也書記次長(現書記長 神奈川銀行従組)、全農協労連・星野慧書記次長(全農協労連本部)、郵政ユニオン家門和宏副委員長(から報告を受けから報告を受けました。地域金融は地域経済を地域住民のと結びつけて充実させることが求められます。その視点からひき続き研究会を継続していく予定です。

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金融・労働研究ネットワーク研究会「地域社会における金融機関窓口の在り方を考える」① 上田直也(2024年11月2日up)

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金融機関における窓口の現状 上田直也


2023年研究会報告「金融機関における窓口の現状」 金融労連書記次長 上田直也 (2024年11月2日up)

当ネットワークでは2023年10月15日に「地域社会のおける金融窓口(金融機関、郵便局、農協)のあり方を考える」をテーマに、金融労連・上田直也書記次長(現書記長 神奈川銀行従組)、全農協労連・星野慧書記次長(全農協労連本部)、郵政ユニオン家門和宏副委員長(から報告を受けから報告を受けました。地域金融は地域経済を地域住民のと結びつけて充実させることが求められます。その視点からひき続き研究会を継続していく予定です。

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報告資料「地域金融と地域経済のあり方―儲かる資金配分論でいいのか」鳥畑与一 (2024年11月2日up)

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報告資料「地域金融と地域経済のあり方―儲かる資金配分論でいいのか」鳥畑与一 


報告資料「地域金融と地域経済のあり方―儲かる資金配分論でいいのか」鳥畑与一 (2024年11月2日up)

金融・労働研究ネットワークでは11月3日に研究会を予定しています。テーマ「地域金融と地域経済のあり方―儲かる資金配分論でいいのか」について、静岡大学鳥畑与一教授から、テーマ 「北海道の地域金融で起きていること」について北海道自治体問題研究所三浦泰裕事務局長から報告を受けます。鳥畑教授から36ページの報告資料をアップします。

鳥畑教授報告資料を開く 「地域経済と地域金融の在り方 ~儲かる資金配分論でいいのか~」鳥畑与一 (2024年11月2日up)


「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて ④ 倉澤友輔 (2024年11月2日up)

金融・労働研究ネットワークは「働き甲斐ある職場をどう実現するか──ジェンダーの視点を基軸に」をテーマとする研究会を2024年6月29日に開催しました。研究会では、今年出版された駒川智子・金井郁編著(2024)『キャリアに活かす雇用関係論』世界思想社をテキストに、同書編者・執筆者の駒川智子教授(北海道大学)、金井郁教授(埼玉大学)、川村雅則教授(北海学園大学)から報告を受け、金融労連さわやか信金従組の倉澤友輔委員長から「育児短時間勤務制度拡充の取り組みについて」職場を変えていく実践として報告を受けました。

金融労連さわやか信金従組の倉澤友輔委員長は同従組が「育児短時間勤務制度拡充」に取り組んだ経緯を報告。労働組合の運動に女性組合員の参加が求められるとして、呼びかけたところ「育児短時間勤務制度の拡充がなければ働き続けられない」という切実な訴えが寄せられました。この取り組みを通じて、女性の要求の切実さ、制度拡充が前進しても男性組合幹部と女性組合員の受け止め方が違うこと、困難に直面している当事者を組合全体で支援する取り組みが求められるなど報告しました。

倉澤委員長報告を開く 「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて」 ④ 倉澤友輔 (2024年11月2日up)


「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて③ (2024年11月2日up)

「研究会報告」に「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて③をアップ

「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて③


「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて③ 川村雅則 (2024年11月2日up)

金融・労働研究ネットワークは「働き甲斐ある職場をどう実現するか──ジェンダーの視点を基軸に」をテーマとする研究会を2024年6月29日に開催しました。研究会では、今年出版された駒川智子・金井郁編著(2024)『キャリアに活かす雇用関係論』世界思想社をテキストに、同書編者・執筆者の駒川智子教授(北海道大学)、金井郁教授(埼玉大学)、川村雅則教授(北海学園大学)から報告を受け、金融労連さわやか信金従組の倉澤友輔委員長から「育児短時間勤務制度拡充の取り組みについて」職場を変えていく実践として報告を受けました。

第10章を執筆された川村教授は「非正規雇用をめぐる問題ーまっとうな雇用の実現を目指して」と題して、非正規労働者の正規労働者との格差是正が目指されている中で、公務部門で格差是正に逆抗する会計年度任用職員制度の新設・拡大の問題などを学生はどう受け止めるかなど報告しました。

川村教授報告を開く 「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて ③ 川村雅則 (2024年11月1日up)

川村教授報告資料を開く 第10章 ⾮正規雇⽤ まっとうな雇⽤の実現のために


「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて② (2024年11月1日up)

「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて②を研究会報告にアップ

「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて②


「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて② 駒川智子 (2024年11月1日UP)

金融・労働研究ネットワークは「働き甲斐ある職場をどう実現するか──ジェンダーの視点を基軸に」をテーマとする研究会を2024年6月29日に開催しました。研究会では、今年出版された駒川智子・金井郁編著(2024)『キャリアに活かす雇用関係論』世界思想社をテキストに、同書編者・執筆者の駒川智子教授(北海道大学)、金井郁教授(埼玉大学)、川村雅則教授(北海学園大学)から報告を受け、金融労連さわやか信金従組の倉澤友輔委員長から「育児短時間勤務制度拡充の取り組みについて」職場を変えていく実践として報告を受けました。

駒川教授は同書の編者・執筆者として同書に込めた思いを報告しました。

駒川教授報告を開く 「キャリアに活かす雇用関係論」に寄せて②

駒川教授報告資料を開く 報告資料 働き甲斐ある職場をどう実現するか