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武生信用金庫不当解雇撤回闘争経過(2015年4月29日up)

武生信用金庫不当解雇撤回闘争経過を「金融労組の動き」のページにアップしました。


武生信用金庫の不正融資 国会で追及(2015年4月29日up)

武生信用金庫の不正融資 国会で追及を「金融労組の動き」にアップしました。


武生信用金庫不当解雇撤回闘争経過(2015年4月29日up)

巨額不正融資疑惑を追及して不当に解雇された武生信金では職員組合が解雇撤回と経営責任を追及して裁判で戦っています。たたかいの経過にを金融共闘機関紙「金融のなかま」からまとめました。

経過を読む方はクリック 公益通報者を不当解雇 武生信金(2015年4月29日up)


武生信用金庫の不正融資 国会で追及(2015年4月29日up)

 福井県越前市に本店のある武生信用金庫では、巨額の不正融資の真相を明らかにしようとした労働者2名が不当に解雇され、同信金職員組合は金融労連の支援を受け解雇撤回と経営責任を追及して裁判でたたかっています。
4月7日の参議院財政金融委員会では大門実紀史議員(日本共産党)がこの問題を取り上げ、金融庁の姿勢を質しました。
大門議員は冒頭、この問題は個別の地域金融機関の不正融資にとどまるものではなく、地方財務局の監督姿勢にかかわる根の深い問題だと指摘。武生信金の職員が北陸財務局へ3回も不正融資問題を通報したのに、財務局は無視し続けたため、同信金職員は総務省管轄の福井行政評価事務所にも訴えていたことを明らかにしました。大門議員の問い質しに麻生大臣は「財務局は法令に基づいて適切に監督しているが、本日議員の指摘された問題については、きちんと対応するように指示します」と答弁しました。

全文を読む 武生信金の巨額不正融資問題 国会で問題に(2015年4月29日up)


(研究ノート)トマ・ピケテイ『21世紀の資本論』を読む

(研究ノート)トマ・ピケテイ『21世紀の資本論』を読む

筆者 金融・労働研究ネットワーク代表 高田太久吉

トマ・ピケテイの著書が注目されています。当金融・労働研究ネットワーク代表の研究ノートをアップします。(2015年3月5日up)

研究ノートはこちらをクリック  (研究ノート)トマ・ピケテイ『21世紀の資本論』を読む(2015年3月5日up)

 


(研究ノート)トマ・ピケテイ『21世紀の資本論』を読む 高田太久吉 (2015年3月5日up)

(研究ノート)トマ・ピケテイ『21世紀の資本論』を読む

筆者 金融・労働研究ネットワーク代表 高田太久吉 を「論文とレポート」にアップ


「協同金融研究会第12回シンポジウムのお知らせ」

協同金融研究会は3月7日に第12回シンポジウムを開催します。

お知らせはこちらをクリック 協同金融研究会第12回シンポジウムのお知らせ(2015年3月5日up)


「協同金融研究会第12回シンポジウムのお知らせ」(2015年3月5日up)

「協同金融研究会第12回シンポジウムのお知らせ」を「交流のひろば」にアップ


緊急シンポジウム「税金を払わない巨大企業ー公正な税制で社会保障の充実を」(2015年2月8日up)

緊急シンポジウム「税金を払わない巨大企業ー公正な税制で社会保障の充実を」のお知らせを「交流のひろば」にアップ


緊急シンポジウム「税金を払わない巨大企業ー公正な税制で社会保障の充実を」(2015年2月8日up)

緊急市民シンポジウムのお知らせ
公正な税制を求める市民連絡会(仮称)準備会は2月15日に緊急市民シンポジウム「税金を払わない巨大企業―公正な税制で社会保障の充実を」を開催します。基調講演「公正な税制のあり方と社会保障の充実を考える」 講師 富岡幸雄中央大学名誉教授、シンポジウムのゲストスピーカーは竹信三恵子和光大学教授、浦野弘明立正大学教授、合田寛氏(政j経済研究所理事)、菅隆徳氏(税理士)、武田知弘氏(経済ジャーナリスト)。

お知らせチラシはこちら。 緊急市民シンポジウム(2月15日)のお知らせ(2015年2月8日up)